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ご要望に沿う不動産売却の最適なプランを佐久市周辺でご提案

はじめての佐久市周辺での不動産売却に関する不安に寄り添う

長野で地域に根差して活動している経験を基に、お客様の不動産売却に関する疑問の解決に努めるのが佐久市周辺で物件と向き合う担当者の仕事です。空き家をはじめとした物件の売却を行う際は住居の状態を丁寧に調べ、必要な手続きや工事の提案をいたします。今後のプランをお伝えしお客様に納得いただいた上で安心の不動産売却を遂行するので、佐久市周辺で戸建てや土地の扱いを考える時はぜひお手伝いさせてください。お客様に満足いただける事を一番に考えて作業を進めてまいります。

  • 代表取締役 森泉 文一

    初代社長の(故)森泉勲が脱サラ(日立製作所を退職)して昭和62年5月1日に㈲公陽ハウジングを設立しました。公陽というのは初代社長の父である森泉一夫の字名(あざな)からとったものです。

    平成5年2月20日より森泉京子が代表取締役に就任、平成23年6月2日より森泉文一が代表取締役に就任し現在に至っております。

    現在、地方の不動産業界を取り巻く環境は決して良いとは言えませんが、安心安全なまちづくりに取り組むこの佐久地方(佐久市・小諸市、御代田町、軽井沢町)は中部横断自動車道の開通を契機に更なる発展を遂げる可能性がある全国でも数少ないエリアですので、そこに弊社は活躍の場を見出しつつ5年・10年先を見据えた業務展開をしてまいります。

    今後とも皆様に信頼してお任せいただける企業であり続けるため、社員一同より一層努力していく所存でございますので引き続きご愛顧いただきますようお願い申し上げます。


    代表取締役 森泉 文一

打ち合わせをはじめ様々な場面でお客様とのコミュニケーションを第一にスタッフ一同で活動してまいります。物件という大きな資産を扱う以上当たり前ですが、不動産売却においてお客様と担当者の信頼関係は特に重要です。豊富な実績を持つ専門会社であっても、担当者に不信感があっては大切な住まいを預けたいとは思いません。スタッフは皆お客様を考えて佐久市周辺で不動産売却に取り組むメンバーなので、質問や意見がある時は気兼ねなくお伝えください。

佐久市周辺から地元の快適なまちづくりに携わる専門会社にとって特に大切なのが、地元で信頼される人柄であると考えております。お互いが意見を気兼ねなく話せる関係でなくては、お客様が本当の意味で満足いただけるサービスは成り立ちません。お電話での打ち合わせの時点から、お客様が取引を任せたいと思える信頼関係の構築に努めてまいります。